スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

WHキャンペーン アルトドルフの尖塔-3

PC一行はようやくアルトドルフに到着し、エルメリック氏の邸宅でしばらく厄介になることになる。
カルロット・セルツベルグとヴォルフガング・シューナハトはそれぞれの使命の為にここでPC一行とは別れることになる。

エルメリック邸で一息つくのも束の間、マクシミリアン・ザイアーという商人がエルメリック氏を訪ねてくる。
なんでも、近々開催される社交パーティでエルメリック氏が主催するファッションショーに一枚噛ませてほしいということだ。

広報のクノにはフッションショーのインパクトのある名前をムチャブリされ、他のPCはモデルにふさわしい美女をスカウトするという仕事ができる。
そんな中、エルメリック邸の調度品の数々に目を奪われたヘルウィックとブロンシア(共に騎馬盗賊)は盗人魂に火がつき、初日の夜にエルメリック氏の勝負パンツである金の貞操帯(75gc相当)を盗もうと試みるが、実行犯のヘルウィツクがあっさりと捕まり、信用を失うも酒のせいだとシラをきり通す。

そのようなイベントを前にいろいろとプランを練るPC一行を他所に、アルトドルフの市街では連続殺人事件が起こる。
殺害された被害者5人は共通して、手の甲にシグマーとウルリックの友好のシンボル――PC一行がミドンヘイムでストルツ大僧正にスタンプされた祝福――があり、皆そのシンボルに刃物で×印を付けられている。
当然、5人はいずれもミドンヘイムからの移民で、クノ・カルテンの必死の調査により、同じ馬車に乗り合わせた者たちだと判明する。
その乗り合い馬車の護衛に当たった街道巡視員の証言によると、他に3名のメンバーがいたこと。
さらには、その馬車には大切な運び物をするため先を急ぐ光の学府の魔術師が乗り合わせていたことが分かる。
もう一つ、真のシンボルは刺青かアザのようになっていて、スタンプされたシンボルのように目立ちにくいものではないと判明する。

クノ・カルテンの必死の捜索の間、ファッションショーのモデル集めなどにうつつを抜かすPCがエルメリック邸を空けた時にPC一行の部屋が荒らされるという事件が起こる。
調査の結果、事件は昨日雇われたナンゴルトとジークフリートという召使いがケンカ騒ぎを起した隙に起こったと判明する。
あまりに出来すぎた展開にナンゴルトとジークフリートは陽動役で犯人とグルなのではないかという疑念からナンゴルトとジークの捜索に乗り出す。
このゴロツキ2人はすぐに仕事をゲロり、ただ見知らぬ奴に金で雇われただけだと判明。しかも雇い主は最近消されたと。
気になるPC一行はゴロツキの雇い主のさらに雇い主を探す為にアルトドルフの下層地区を捜索する。
そんな折、下層地区の火事騒動に出くわすも不審な女を目撃する。
彼女はコックピットという闘鶏場の常連ソルヴェイク・トゥードルンだった。
いわゆる裏社会の情報屋でエルメリック氏から情報料として大金を手に何でもしゃべった。
部屋荒らしの依頼者は背の高い小太りの男(声で)で全身を黒いローブや衣服で覆っていて素顔はおろか肌の色も分からないと。

一方、エルメリック氏が知っている社交パーティーに来るという面子――エリザベス・ベルン、フレデリック卿、ガブリエル・マルスナー、テオドラ・プフェーリグ、クララ・ロバン、マクシミリアン・ザイアー、ヨハン・シュミット――の中で特にその経歴に興味を持ったブロンシアはテオドラの所で、アーティファクトと光の学府についての興味深い話を聞く。
テオドラ当人も元魔狩人だったいうキャリア的側面からアーティファクトに興味があり、見つけた暁には光の学府に封印して混沌の復活を阻止したいと願っているという事を聞きだす。

ファッションショーのモデルとしてカルロットに目を付けたエルメリック氏とヘルウィックはカルロットの常宿を訪ねモデルの件とアーティファクトについてことを聞くが、カルロット曰くテオドラという人物を魔狩人だからアーティファクトに関心があると決め付けるのは危険だ。
混沌と対峙していたとはいえ、魔狩人は混沌の輩と接する機会が多いだけに混沌の魔力に毒される可能性も高い。
しかも、吸血鬼狩人もやっていたとなると吸血鬼に毒されている可能性すらある。
との意見を聞き、PC一行はより混乱を深める。

次の日、アーティファクトについて詳しいテオドラとカルロットを引き合わせようと、それぞれの居場所を尋ねるがカルロットはテオドラと会うことを嫌がり姿を消してしまう。

さらに昨夜は殺人事件こそおきなかったが、下層地区での火事騒ぎがあり、情報が交錯したこともありPC一行はここでやっと推理に入る。
昨晩殺人事件が起きていないことから、アーティファクトはすでに光の学府に届けられたのではないか?

アーティファクトの件はPC達には直接関係ないことなので、PC一行は社交パーティーに全力を注ぎアルトドルフの著名人たちとの人脈を――エルメリック社の利益を上げることに一先ず戻ろうとする。

しかし、ヘルウィックとブロンシアの盗人魂はまだ消えておらず、今度こそはと再度価値のありそうな調度品を物色する。
しかしどれも警戒したエルメリック氏の手により、簡単には盗めないようにされてしまっている。
が、ひとつだけ無防備だが大変価値のありそうな物を発見する。
刀身に3つのルーンが刻まれた髑髏の鍔がついた短剣だ!!

まんまと盗みに成功したヘルウィツクとブロンシアはパーティーを離脱するのであった・・・
スポンサーサイト

テーマ : ウォーハンマー
ジャンル : ゲーム

プロフィール

これくら!

Author:これくら!
GMこれくら!です。

ウォーハンマーのシステム完成度の良さと世界観に魅了されTRPGの面白さを幅広く知ってもらうためにサークル活動に参加したりやHPを運営したりしています。

この度、キャンペーンをやることになりましたので、PLさんの方々と掲示板代わりに使っていただければと思いこの場を作りました。

呪われし道キャンペーンを主体にやっていきますので、ネタバレ注意でお願いいたします。

カウンター
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。